医療保険とは、どういうもので、その保障の内容、掛け金について、紹介します。
病気やケガで入院したり、所定の手術を受けた時に給付金が受けられる保険のことです。死亡したときには、金額は少ないが、死亡保険つきのものもあります。医療保険には、一定の期間、保険料を納める定期タイプの保険と、生きている限り保障が続く、一生涯の保障のタイプがあります。特約については、入院保障をつけられることが多く、そのほとんどが、80歳で保障がきれてしまうタイプのものが多いようです。そんな中で、注目されているのは、高齢者が多くなっている今、80歳まで加入ができるタイプのものも出てきています。今後、医療費の負担がどんどん増えていくと考えられられていますので、ニーズは更に増えていくと思われます。医療保険の加入を考えているのなら、いろいろ情報を集めることが必要です。さまざまなタイプがありますので、検討することが大切です。
保険には保障と貯蓄を兼ね備えた養老保険や解約返戻金がある長期の死亡保険などがあります。掛け捨てタイプの医療保険だと、入院などをしなければ、保険料を払うだけで、お金がまったくもらえません。それに対して積み立てタイプの医療保険にはやはり、興味があるようです。支払う保険料の一部は「予定利率」という保険会社が資金を運用する際の目標利回りから逆算され、将来支払われる保険金の財源となったり、解約返戻金に充てられたりします。保険に貯蓄性を求める人にとっては、この「予定利率」が高いという条件が必要です。しかし、昔は、この予定利率が5%程度であった頃は確かに、保険は貯蓄とも言えました。しかし、現在の1%程度の予定利率では、保険に貯蓄を求めるのは無理があります。掛け捨てタイプを選ぶのか、積み立てタイプを選ぶかは、本人の選択しだいなので、資料を請求したりするなどして、納得がいくまで検討することが大切です。
一番気になるのは、医療保険の保障内容です。たとえば、入院したとします。保険金がもらえるのは、入院して何日目からなのかか、また、最長で何日分まで入金給付金がもらえるかなどです。最近の入院保険は入院1泊からもらえるものも増えています。また、通院1日目から給付金をもらえるなど、確認することが大切です。また、家族型や夫婦型はどうなのか、三大疾病や女性特有疾病保障をつけるとどうなのか。特約で死亡保障がつけられるものや、最近人気の数年毎に生存給付金のボーナスがもらえたりするものもあります。自分がどんなタイプの保障を希望するのかじっくりと、考えることです。